アウトプットはインプットの爆発である

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「勉強したって行動を変えなければ意味がない。」
という話を聞く事がある。
かく言う私も以前はそんなことをよく言っていた。
 
確かに、インプットしても使わなければ意味がない。
しかし、考えても見ればインプット無しではアウトプットは皆無なのだ。
 
アウトプットしなければ意味がないからインプットしない
という理屈は
単なるインプットへの苦手意識から否定的になっているだけなのである。
 
アウトプットしなくてはインプットの意味は無い
されどインプットしなければアウトプットは成し得ない。
 
やはり誰が何を言おうとインプットは重要なのである。
 
 
 
 
私は、ブログのネタを探すため、よく本を読む。
しかしながら、ブログのネタとしてはまだほとんど記事にできていない。
要するにアウトプットできていないのだ。
 
ブロガーの世界ではよく「ノウハウコレクター」と揶揄される。
私もいわゆるノウハウコレクターだろう。
 
しかし、ブログではあまり効果が上がらなくとも、
本業のサラリーマンの方ではインプットした内容が役立つことも多い。
 
しかもそれは得てして予期せぬタイミングで訪れる。
ふとしたタイミングで頭の中にあったノウハウが役に立つのだ。
 
予期せぬチャンスが巡ってきたとき、
インプットができていない人はうまくアウトプットできず、チャンスを物にできない。
いや、むしろチャンスにすら気付けないかもしれない。
 
来るべきチャンスをいつでも物にできるよう準備をしておくことは、
今後の自分の人生を切り開いて行くのに決して無駄なことでは無いはずだ。
 
勉強しようと思っている時、
あるいはその真っ只中、
周りから「意味がない」と否定されてもそんなことは気にする必要はない。
 
インプットしない事にはアウトプットもクソもない。
何も始まらないのだ。
 
雑音は無視してしまえばよい。
 
肝心なのは、自分を高めようとする気持ちがあるということ。
その気持ちを失わなければ人は何者にでもなれる。
要は自分を信じれるか否かなのだ。
自分の可能性を信じれる人は絶えず自身の社会的価値を磨き前に進んで行く。
 
話は逸れるが、
社会では、
コミュニティにおいてメリット(価値)のある人間に対し、報酬・リターンが入ってくるようになっている。
これはいつの時代も変わらない基本原則なのだ。
 
例えばあなたが年収を上げたいと考えているなら、まずは会社にとって自分が価値ある人材になる必要がある。
転職をするにしても同じ、その業界において自分の価値を高めることが必要なのである。
 
仮に今、実生活においてなんら役に立つシーンがない
という人がいたとしても焦る必要はない。
 
表題にも書いた通り、
「アウトプットはインプットの爆発」なのである。
 
個人差はあるがインプットがある一定の水準まで達すれば
ひょんなことがきっかけで爆発的にアウトプット力が増すのである。
 
これはインプットによる言わば自信のなせる技であり、
自信がついたことでアウトプットに対する恐怖心に打ち勝つことができるのだ。
 
人は誰でも何かを表現したり、成し遂げたりして、周りから認めて欲しいという
承認欲求が備わっている。
しかし、性格により差はあるが、
アウトプットすることでむしろ他者から否定や拒絶を受けるのでは?という
社会的・感情的なリスクを回避するために恐怖心が少なからず働く。
これもまた人間の本能なのだ。
 
その本能的なリミッターを外す唯一の方法は
やはりインプットによって自信をつけるしかないのである。
 
今あなたが何かを学んでいるなら、
諦めずに成果が出るまで取り組んでほしい。
 
なんどもいうが、
結局、成果の鍵を握っているのは自分を信じられるか否かなのだ