読書のハードルが格段に下がる!!かんたん速読のススメ

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しみじみ、読書っていいものです。。。

 

自分に無い価値観に触れたり、

著者の人生を擬似体験したりする事で、自分に必要なモノに気づかされたり、

 

著者が人生の長い時間をかけて得た知識を、一冊の本を読むだけで吸収できる・・・

こんなに生産効率のよい時間の使い方が他にあるでしょうか!

 

株を始めたのも、ブログを始めたのも、

読書をしていなければ今の自分は居なかったとまで思っています。

 

 

 

そんな事を思う私ではありますが、

実はつい2年程前までは読書が大嫌いな人間でした。

まともに読んだ本といえば、はるか昔中学生の頃の、読書感想文用くらいでした。

 

そんな私も今では4冊/月程度の読書を無理なく、楽しく続けられています。

 

今回は私が読書嫌いを克服した

「速読」

についてご紹介したいと思います。

  

「速読」と「通常の読書」の違い

読む速さの違い

速読とは文字通り、「速く読む」と言う事ですが、

一体どの程度速くなるのでしょうか? 

 

通常の読書の読む速度とは、個人差もありますが、

1分間あたり平均400〜600字だと言われているそうです。

ビジネス書籍1冊が600字×200ページくらいだとすると、

この本を1冊読むのにかかる時間は3〜5時間

 

それに対し、速読の場合、これも個人差はありますが、1分間あたり3000字

つまり、例に挙げたビジネス書籍1冊を40分で読み切れてしまう計算になります。

 

なんと平均にして、通常の読書の

5倍以上の速度で本が読めてしまうのです。

 

ちなみに私は速読を少し練習し、今では平均の2〜3倍の速さで本を読める様になりました。

 

 

読み方の違い

ではどうして速く読む事ができるのでしょうか?

 

 

皆さんも小学校の頃、宿題で両親に国語の教科書を読んだことはないでしょうか?

そう、「音読」です。

通常の読書は、一般にこの音読に対し「黙読」と読んだりしますが、

実はこの「黙読」も音読同様、頭の中で文章を「音」に変換して読んでいるのだそうです。

つまり、

文字を認識→音に変換→意味の理解

という流れで文字あるいは文章を理解しているのです。

 

一方、「速読」は、

文字を認識→意味の理解

という形で意味を直接理解しています。

つまり「音に変換」するという行程を排除することによって、「速く読む」という事を実現しているのです。

具体的には

文字(言葉)を「絵」や「図」のように認識し理解していると表現される事が多いです。 

 

速読のコツ

ではどのようにすれば速読が簡単に実践できるのでしょうか?

まず、速読は以下の3要素から成り立っています。

速読の3要素

 

  1. 視点の移動速度
  2. 視野の大きさ
  3. 意味の理解速度
 
①視点の移動速度

縦書きであれば上下の、横書きであれば左右の目の動きが早ければ早いほど、文字を追うスピードが向上します。

文字を高速でなぞる練習を繰り返すことで鍛える事ができます。

②視野の大きさ

一瞬一瞬の文字そのものの認識速度をあげる事です。この時注意しなければならないのは、「意味」を理解することとは切り離すことです。つまり、そこにどんな「文字が書いてあるか」であり、「その意味を理解する」こととは別だという事です。 

③意味の理解速度

前述にもある、「音」で理解するのではなく「意味」を直感的に理解する事で、理解速度を向上させるというものです。

パラパラとページを捲り、多くの情報を目から取り入れる訓練を積む事で理解速度を向上させる事ができます。

この時、「理解」することに執着せず、とにかく目に情報を見せ続けることに注力してください。

根気よく続けることで、無意識の内に脳が活性化し、理解能力が向上します。

 

 

上記の他にも、

私が実践しているコツは、読んでいる間、頭の中で「あー、あー、あー、・・・」などと、「関係の無い音を唱える」事で、頭の中に文章の音が流れ込んでくるのを防止するという方法です。

もちろん、まわりの目が気にならない場所であれば、実際に口に出しても効果は大きいですし、メロディーなどを口ずさむのもアリかと思います。

 

速読をしてできるようになった事

 上記の方法で速読を実践することにより、

「本を速く読む」ことはもちろんのこと、その他にも私生活で大きなメリットが生まれました。

  • メールの処理速度が向上した
  • インターネットで必要な情報を早く見つけられるようになった
  • 業務上での資料確認の効率が上がった
  • ポジティブになった
  • 嫌いだった読書が好きになった

 などなど、

「ポジティブになった」ことは一見関係の無いようにも思えますが、

これは速読によって右脳が活性化する為だそうです。

 

 

 

以上、

速読を実践したことで私が得たものは非常に大きかったと実感しております。

特に、読書が苦手な方には効果絶大!!

何よりも読書の良さ・楽しさをわかっていただければ非常に嬉しいです。

皆さんも効率よく知識を得ることで、ぜひ時間を有効活用してください!!